ミネラル

ミネラルはカルシウムの供給源として、とても重要な役割を持っています。良質のたんぱく質やビタミンB2などを含んでいるのでメタボリックシンドロームにも良いでしょう。ミネラルは骨・歯などを形成するのに不可欠な栄養素で、更に体内外の機能をサポートしてくれます。このミネラルが欠乏してしまうと、骨が軟化して骨粗鬆症を発症してしまったり、食欲が低下して疲労感が溜まりやすくなったりします。

ビタミンが多くの働きをするのに比べ、ミネラルはその活躍の幅がやや狭いです。とはいえミネラルは骨や歯を形成するのに不可欠な栄養素ではあるのですが、あまりに過剰摂取してしまうと、逆に過剰症を引き起こしてしまうこともあります。例えばカルシウムを過剰に摂り過ぎると便秘になってしまうこともありますし、ナトリウムの過剰摂取によって高血圧を引き起こしてしまう可能性もあるのです。マグネシウムは摂り過ぎても尿などと共に排出されることもありますが、腎疾患を患っている場合は危険性が増すため、注意しなければなりません。ミネラルはビタミンに比べると上限値が低めに設定されていますので、あまり摂り過ぎるのも危険なのです。かといって欠乏してしまうと骨や歯が弱体化してしまいますので、多すぎず少なすぎず、適度にバランスよく摂取するのが大事でしょう。

*ミネラルを多く含む食品
チーズ・ヨーグルトなどの乳製品。めざし・わかさぎ・しらすなどの魚類。わかめ・こんぶ・のりなどといった海藻類。牡蠣・あわび・ホタテ・しじみなどの貝類。大豆やアーモンドなどの豆類。ミネラルを多く含む食品の1日摂取量の目安は、およそ3品目前後です。

6つの栄養素


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