ビタミンC

ビタミンCは体の各機能を調節してくれる大切なものです。ビタミンCを摂ると、他にもビタミンB1、B2、カルシウムを補給してくれるので、しっかりと摂取したいものです。ビタミンCは水溶性のビタミンで、過剰摂取しても必要の無い分は体外に排出されます。そのため過剰症の心配はほとんど無いのですが、必要以上に摂取しても余剰分は体外から出て行くだけなので、その分だけ無駄になってしまい、少しもったいないです。また、あまりにも大量のビタミンCを摂取し続けた場合、胃を痛めて下痢などを引き起こしてしまう場合もありますので、注意が必要です。あまり無い話なのですが、一気に20g以上を摂取するようなことは止めておきましょう。一度に大量摂取するよりも、一日の中で二、三回に分けて補給するのが一番良いでしょう。

人間はビタミンCを体内で生成できないため、経口摂取(食事など)によって外部から補給する必要があります。ビタミンCはコラーゲンを生成するのに必要な栄養素です。このコラーゲンは肌や骨を形成するのに必要なたんぱく質で、これが欠乏すると肌が老化したり骨粗鬆症のリスクが高まったりしてしまいます。ビタミンCはメタボリックシンドロームだけでなく、様々な病気の予防にも繋がりますので、不足しないよう気をつけて摂取するようにしましょう。

*ビタミンCを含む主な食品
野菜ではキャベツ・きゅうり・トマト・大根・白菜など。フルーツでは柿・みかん・レモン・イチゴなどに多く含まれます。また、様々なビタミンを含むモロヘイヤなどにもビタミンCは含まれているので、おすすめです。ビタミンを多く含む食品の1日摂取量の目安は、およそ7品目前後です。

6つの栄養素


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