炭水化物

炭水化物は主に身体のエネルギー源となる大切な栄養素の1つです。しかし摂り過ぎはメタボリックシンドロームの原因となってしまう可能性もありますので、バランス良く摂取しましょう。炭水化物の過剰摂取がメタボリックシンドロームに繋がる原因は、炭水化物が糖質性エネルギー源になるからだと言われています。しかしながら糖質は脳の考える力のエネルギーとして変換されるものですので、不足しないようにするのは大切なことです。

炭水化物が欠乏すると、意識が朦朧としたり、ストレスが溜まったりします。更には肝臓機能が低下することもあり、疲労感も溜まりやすくなりますし、便秘気味になることもあります。特に便秘はメタボリックシンドロームにも悪影響を及ぼすので、炭水化物は不足しないよう注意するべきです。しかしながら過剰摂取した場合は、内臓脂肪に蓄積されてメタボリックシンドロームの原因となる場合もありますので、食べすぎには注意しましょう。

*炭水化物を含む主な食品
ご飯・パンなどといった穀物。うどん・そばなどといった穀物を加工したものにも多く含まれています。パスタも同様。また、さつまいもやじゃがいもといった、いも類などにも炭水化物は含まれています。特にさつまいもには、食物繊維・ビタミンB1・ビタミンC・ビタミンEもバランスよく含まれているため、かなりおすすめの食品です。例えばこれを味噌汁に入れるだけで、かなりの栄養が摂れます。炭水化物を多く含む食品の1日摂取量の目安は、4品目から5品目ほどとされています。

6つの栄養素